紹介状を握りしめ、T中元監督お勤めの病院へ行ってきた。
病院が替われば、また1から検査のやり直しである。
これ患者にとっては大きな負担だし、保険料の無駄遣い。
が、しかたない。
レントゲン、心電図、心エコーをやって、漸く診察となる。
かかりつけのクリニックでは、ブルガダ症候群と言われてきたが、今日のドクターは、それはありえないとの見解。
「ブルガダ」と言う診断は忘れて良いと、全く異なる所見だった。
今日のドクターは不整脈の専門医であるし、説明に説得力があったので、そちらを信じたい。
いずれにしても、心室頻拍が起きているので、治療は必要で、カテーテルアブレーションという治療をすることになった。
1ヶ月後に3泊4日で病院にお泊まりである。
完全復活するぞ!!
ジョグぐらいはやっても良いとのこと。 ホッ!
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